ちょっとだけ注意! ソフトウェアの新バージョン

テレビ会議システムをご利用の際にソフトウェアのバージョンを

気にした事はありますか?

通常は目に見えるカメラやマイク、リモコンといったところがテレビ会議システム

のすべてに思えますが、それらに劣らず重要なのがソフトウェアです。

テレビ会議システムはコンピュータのようなもので、それを動かすソフトウェア

があり、そこにカメラやマイクがついていると思ってもいいかもしれません。

そのソフトウェアはもちろんテレビ会議システムのメーカーが作成しています。

これらのソフトウェアはもちろんとても素晴らしいもので、これらがないと

カメラやマイクを持ってきてもテレビ会議にはなりません。

そして、ソフトウェアにはどの機器にも様々なバージョンがあります。

そして段々バージョンが上がっていきます。

バージョンアップされる目的は主に以下の2つです。

(1)機能アップ

(2)バグ修正

いずれも結構なことなのですが、特に機能アップをしたばかりのバージョン

は不具合が発生しやすかったりします。ソフトウェアの作りに大幅に手を

入れているから仕方ないですね。

もちろんメーカーも入念なテストをしていると思いますが、実際にお客様

が使っている環境や使い方は非常に多様なのでテストしきれない部分が

出るのは仕方ないでしょう。

ユーザとしてどうすればいいかというと、機能アップをしたばかりの

バージョンの機器を購入するのは少し控えるということになるかもしれ

ません。機能アップが自分にとって必要がないものであれば購入元に

相談して少し前の安定したバージョンを入れて出荷してもらう方法も

あります。(できないこともあります)

私もこれまで様々な機器のいろんな不具合を経験してきましたが、

このようなソフトウェアの不具合によるものもかなりありました。

当然不具合があるかはわからないのですが、機能アップを含むメジャー

バージョンアップ直後のものは危険性が高いので避けるようにしています。

例えば3.5.3→4.0.0のようにバージョンが変わった場合などです。

(表記はメーカーにより異なりますが)

多くのユーザに利用されている機器であれば3ヶ月〜半年くらいすれば

多くの不具合が修正されて安定してくるようです。

(4.0.0→4.0.3になったりします)

当店で扱っている機器は基本的には販売からかなりの時間がたって、すでに

不具合の修正はほぼ終了しているものが多いので、安定バージョンに入れ替え

ておけば大丈夫なことがほとんどですが、現行機種で頻繁にバージョンアップ

しているような機器については少し気に留めておくとよいと思います。

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